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  • 執筆者の写真Yuri Matsumoto

妊活・不妊治療病院の選び方

更新日:2023年12月8日

 カウンセリングの中でよく聞かれる相談の一つに「どこの病院がいいとか、ありますか?」というものがあります。

 実は、病院にはそれぞれ得意な分野があったり、患者さんの背景(年齢、持病、ご主人の状態など)によって選ぶ病院が変わってきたりと、一概に「ここは人気だからいいよ!」というものでもないのが現状です。

 カウンセリングでは、相談者さまのご事情をよくお聞きした上でご提案させていただきますが、今回のブログでは”妊活・不妊治療病院の選び方、ざっくり4選”を書きたいと思います!

不妊治療
 

生殖医療専門医のいる病院

 「まずは近くの産婦人科に行きたい」というご相談も受けるのですが、妊活・不妊治療をするのであれば、専門医のいる病院に行くのがベストです。

 産婦人科医であるから、全員が不妊治療ができるわけではなく、婦人科が得意な先生もいれば、産科が得意な先生もいます。

 タイミング法などの一般不妊治療を行うのであっても、専門医に行ってもらうことをお勧めします。

 

ストレスなく通える範囲の病院

 ご存じの通り、不妊治療は通院回数が多くなります。職場や自宅の近く、駅近の病院、時間をつぶせるカフェがあったり。頻回の通院をストレスなく通える範囲の病院を調べるのもいいでしょう。またご主人もアクセスしやすい病院であれば、一緒に受診できて、なおいいですね。


治療中の持病がある場合は、総合病院の不妊治療科を考慮に

 体外受精を行う際には、採卵という手術を行うことになります。ご持病の内容にもよりますが、万が一の場合も考慮し、総合病院で治療を受けていたほうが安心です。また産科も備えた病院であれば、妊娠した場合の総合的なケアも期待できます。


治療成績やスタッフ数で考える

 不妊治療科を標榜している病院でも治療件数や実績、スタッフの人数などはまちまちです。スタッフもそろっていて実績もあるクリニックを、膨大な検索結果から探すのは大変です。地方自治体では治療成績やスタッフ人数などに関して、情報公開を行っています。

 東京都の場合は、東京都福祉局が「指定医療機関の情報公開」としてホームページにて行っています。特に体外受精まで視野に入っている場合には参考にしてください。

 

 病院選びは本当に悩むし、失敗したくないですよね。でも情報が多すぎてどこを選べばわからないというのは、すっごくわかります!

 なので、ご夫婦で「これだけは譲れないポイント」を考えたうえで、上記のポイントを参考にされてもいいですね。

 

 というわけで今回は「病院選び」についてでした。

ブログ記事のリクエストなどございましたら、コメント欄から是非、ご連絡ください♪





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